さつま芋が原料のコエドビールの「紅赤」の深いコクと甘味に驚きました。
今日の夕飯はコエドビールの紅赤を楽しみました(o^―^o)
ＣＯＥＤＯビール 紅赤
赤みがかった琥珀色と香ばしい甘みが特徴のプレミアムエール。
上質の麦芽と薩摩芋（武州小江戸川越産金時薩摩芋紅赤/焼芋加工）から生まれた類い希な仕上がりです。薩摩芋の風味と色にちなんで、「紅赤-Beniaka-」と名付けました。
本品は、ろ過をせず瓶詰めをしています。「無ろ過・生」ならではの豊潤な味わい
「日本川越オリジナルのエール」をお楽しみください。
（公サイトより）
こちらは珍しい薩摩芋を原料につかっているんですね。
このビールを作ろうと思ったきっかけは、もちろん川越の名産物という理由もありますし、他にも形が悪いというだけで廃棄されてしまう薩摩芋をどうにかして使うことはできないのか？という思いからも生まれたビールだそうです。
原料に薩摩芋を使用していることから「発泡酒」として分類されてしまうみたいです。そんなこともあり、ＣＯＥＤＯビールが認知されるまでは、苦い思いもされたみたいです。でも今ではＣＯＥＤＯビールの代表的存在になっています。
ちなみにこの紅赤は2015年2月にリニューアルもされています。
それまで使われていた糖類を一切使わずに麦芽、さつま芋、ホップの3種を原料に使用しているそうです。
甘く深いコクにびっくり、。
私あまり苦めのビールが苦手なのですが
この紅赤は本当に飲みやすくてフルーティーで甘くて
コクがあって、正直びっくりしました。本当においしい、。
なんとも言えない深いコクとキャラメルのような香ばしい苦みと甘味が
お肉に合うということだったので、焼き肉と一緒に、。
（もっと煮込み料理とかの方いいのかな？(;^_^A子供リクエストにより焼き肉になりました）美味しかったです♪
豚トロと牛肉♪
スパイシーな料理が合うということだったので
ちょっと辛めなタレにしてみました。
深い琥珀色がとっても綺麗です♪
とっても甘くて苦みが抑えられた味わいになっているので
これは、ビールが苦手な方もゴクゴク飲めてしまうとおもいます。
私、ゴクゴク飲んでしまいました・・。
７％と結構アルコール度数は高めなので、危険ですー(;^_^A
それぐらい美味しいビールでした♪
ごちそうさまでした☆彡
紅赤６本セット♪
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飲み比べもいいですね♪
他のビールも料理と一緒にアップしているので
良かったら見てください♪
